cosayaのひとコト観察日記

基本はお仕事日記。cosayaの周りにいる特筆すべき人、事柄を綴ります。

君が嫌な気持ちになったのは共感するよ。でも次にどうするかは理性的に決める必要があるんだよ。

会社に社会人バレー部があって去年から所属しています。

けっこう精力的に練習していて、明日はバレー部の合宿。

今日、部のグループラインでちょっとしたトラブルがあった。

合宿で紅白戦をやることになっていて、こんな書き込みが。

 

「負けたチームは罰ゲームだな~」「罰ゲームといえば~~と~~だ!」

この、「~~」の部分が特定の人を指しているかのような表現になり、

自分のことを言われた₍と感じた₎人が怒り心頭に。

「だったら合宿いかない!部もやめる!」と言い出しました。

書き込んだ人はそんなつもりではなく、全然別のことを書いたつもりだったんだけど、よくある誤解が生じて、ちょっと大変だった。

 

そんな時、部の中でもお父さん的立ち位置の人が入ってくれて、

事実確認をしたうえでこんな風に諭した。

 

「あなたが嫌な気持ちになったのは共感するよ。

でも次にどうするかは理性的に決めていこうよ」

 

「誤解する表現にしてしまったことは書いた人に責任があるよ。

だけどあなたに悪意があったわけじゃないから、切り替えていかないか」

 

 

そばで聞いていて感じ入りました。

 

 

日ごろから思っていないと出てこない言葉。

共感しながらもきちんと伝わるように表現できているのも、すごい。

カウンセリングの原則「受容・共感・自己一致」が体現されているのを目の当たりにしました。

 

思慕や愛情ではなく、他人への無償の愛がある。

 

恋人や家族以外にも人と人との間には「愛」が要るんだなぁ。